2019フェブラリーS・ダイヤモンドS・京都牝馬S・小倉大賞典週の展望パート2_JRAオリジナル壁紙カレンダー【2月】に写っている牧場からのサイン要素の威力は衰えを知らない

 

こちらはJRAオリジナル壁紙カレンダー【2月】となります。

連日、JRAのみならず、全国の競馬でJRAオリジナル壁紙カレンダー【2月】に写っている牧場からのサイン要素が馬券になり続けています。

まずは2019.2.12園田4R。

6枠⑥番フェスティヴァーロはJRAオリジナル壁紙カレンダー【2月】の牧場のサイン要素を含む馬でした。この馬が2着と馬券になり、3連単2-6-4は25620円の配当となりました。

次は2019.2.13園田5R。

JRAオリジナル壁紙カレンダー【2月】の牧場のサイン要素を含む4枠④番シャトーヒミコが1着。3連単は④-②-⑤で149450円の高配当の結果に。

次は20192.13名古屋1R。

2枠②番ポタラがJRAオリジナル壁紙カレンダー【2月】の牧場のサイン要素を含む馬でした。単勝前売り69.7倍の人気薄高配当のこの馬が3着と馬券になりました。3連単は①-⑦-②で130,140円の高配当。

次は2019.2.13高知7R。

8枠⑩番がJRAオリジナル壁紙カレンダー【2月】の牧場のサイン要素を含む馬でした。この馬が堂々の1着で単勝990円、3連単は⑩-⑨-⑧42,540円という結果となりました。

地方競馬は毎日あるからそう感じるのかもしれませんが、JRAより地方競馬のが直接きてますよねぇ。JRAの場合はワンクッション置いて、サイン馬の役割をしている感じに見えます。まぁあくまでも今のところはですが。。。

【2月】の壁紙カレンダーですので、当然2月末までそのサイン要素を有効ということになってきますが、その威力は衰えを知らない状況となっております。

 

2月17日(日)フェブラリーS(G1) の予想記事をコチラで配信しております。↓↓↓

 

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