2019フェアリーS・京成杯・日経新春杯週の展望_JRAオリジナル壁紙カレンダー【1月】の牧場が、1月競馬の強力サイン!

JRAオリジナル壁紙カレンダー【1月】が2018.12.25に公開となりました。

1月 「親仔が見つめるその先に」

撮影北海道:日高町

実は12.25からこの画像に首ったけになっていました。😇😇😇

過去にも牧場の画像が写し出されると、その牧場関係の馬が馬券になりまくるという月が何度もありました。しかも、それが高配当レースというからたまりません。😇

今回のJRA壁紙カレンダー1月に写っている牧場がどこなのか。それを突き止めることが最大の自身のテーマとなりました。

JRA壁紙カレンダー1月で青線で記した箇所には海が写っているようにも見え、撮影場所が日高町ということで、海に面していることもあり、その点を手掛かりにして調べていきました。

ところが、なかなか条件に合う牧場がヒットしません。。。

おかしいなぁと思いいつつ、よくよく調べていきますと、海と思っていた箇所は実は高台が水平に見えたものだったのです。マジかぁ~どおりでヒットするわけがありません。😇

突破口はJRA壁紙カレンダー1月で桃矢印で記した頭絡(顔のバンド)の色でした。

そして、トドメはJRA壁紙カレンダー1月で赤矢印で記した樹木でした。その牧場の放牧地には同じ形の樹木があったのです。

早速、この牧場生産馬がJRA壁紙カレンダー1月が公開となって以降の競馬でどのように馬券に繋がっていたか検証してみました。

2018.12.28
2019.1.5
2019.1.6
の競馬で自身も馬券になっておりましたし、入っていた枠ゼッケンがメインレースにも繋がった結果となっていました。

(o^ー')b よっしゃ!!何とか間に合ったでしょう。1月競馬はまだ充分残っていますからね。

今回は無理かなぁと思っていたのですが、取り敢えず牧場の特定はできたのでホッとしています。

毎年1,2,3月は毎年牧場シリーズが多く写し出されるのですが、親仔のパターンが多いですよね。この仔馬が後にデビューしてきたらどうなるんですかね?

過去にはJRA壁紙カレンダーに写っていた仔馬がその後実際にデビューしてきて、スーパーウルトラサインホースになった事例があり、その詳細を予想記事の中で述べてまいりました。

今回も何年後かにあるかもしれません。今回の牧場Xの詳細は今後の予想記事の中で。

2019年1月14日(月)中山11R京成杯(G3)・京都11R淀短距離Sの予想記事をこちらで配信中です。↓↓↓

サイ【サイン競馬の世界】ブログ向上のために、
ポチっと応援ヨロシクお願い致します。