2018ホープフルS・東京大賞典週の展望_有馬記念3連複的中!しかし、まだ終わっていません。秘められたサインパワーがホープフルS、東京大賞典でこそ炸裂か?!

有馬記念は予想が3連複的中、個人的には4枠⑧番ブラストワンピースの単勝も的中ということになりまして、振り返れば良い結果だったと思っています。

ブラストワンピースの単勝を選択できたのは最終的には本馬場入場の際、池添謙一が地下通路を通過していた時の表情を見た時でした。

池添謙一の表情はゴーグルを既に装着して、普段のレースとは明らかに違った雰囲気を出していました。

有馬記念の枠順抽選会の時もこのチームは何故か緊張でガチガチな状態でしたね。まるで、発射命令が既に下されているかのような緊張感でした。^^

何が言いたいのかと申しますと、もしパドック、返し馬の状態を見るならば、馬ではなく人間を見て下さいと言いたいです。

馬の状態、仕上がり具合、勝負気配そんなものは有馬記念に出てくる馬はみんなそれなりに仕上がってますよ。^^

勿論、馬の表情を見て今日のコイツはヤリだとはなかなか判断はつきませんよね。しかしですよ、人間は表情に出ます。どうしても出ちゃうんですよね、それが大舞台なほど表情、仕草に表れちゃんですよ。私も同じ人間なので馬よりは人間の表情の方が理解できるというわけなんです。

さて、今週はホープフルSと東京大賞典が行われるわけですが、いつもですと有馬記念で完全燃焼なのがパターンとなっていました。しかし、個人的には今年は違います。

何故なら、毎週の予想記事でもお伝えしてきた通り、ある事象からのサインが、ホープフルS・東京大賞典まで見据えるよう設定されていると感じられるからです。

そのある事象からのサインが示す枠ゼッケンは有馬記念で馬券にならず、明らかに残された形となっています。

そして、その枠ゼッケンがワザと有馬記念で残されるであろうことは、想定済みでした。有馬記念を考えながら、ホープフルS・東京大賞典まで見据えていたということになります。悪い言い方になるかもしれませんが、パワーを半分残すような気持ちでした。

私の今年の競馬はまだ終わっておりません。。。ああ、サイの言いたいのは東京大賞典に出てくるあの馬のことか?それとも、9.28公開菊花賞・天皇賞秋のCM37コマ画像の一コマ・ゴールドシップの該当レースのことか?毎週予想記事の中で連呼してきましたので否定できません。^^

12月15日にみんホリのフォトコンテストの結果発表がありまして、受賞作品が発表となりました。

https://umabi.jp/hotholidays/minholi/18photo_contest/

こちらの4枚が応募写真5000枚以上の中から選ばれました受賞作品となります。

秋のG1のCM・37コマ画像に写し出されたのを含み、5000枚以上の写真から選ばれた写真だけのことはあります。

物凄いサインパワーを秘めたものとなっております。まだJRAのHPに載っていますので、今現在もサインは有効と判断しています。

トーリ賞なる賞がありますが、呼び名をイジっていますね。有馬記念のこの箇所はトーリと読める接触状態になっておりました。


⑧ブラス『ト』ワンピ『ー』ス 1着
⑨『リ』ッジマン

そして、最も注目すべき写真はタオ賞のものです。その写真の背景に写っているターフビジョンのレース画像は、先頭が6枠、2番手が8枠となっていました。

このサインが繋がって有馬記念は6枠2着、8枠3着という結果になったと考えられます。

他にもタオ賞の写真には山いくつか写し出され、4コーナーの先には白い建造物も確認できます。

これらの名称は既に有馬記念の前に分析済みだったわけですが、そのサイン要素は有馬記念に繋がることはほとんどありませんでした。

ならば、有馬記念ではそのサイン要素はワザと残されたとすれば、自ずとホープフルS、東京大賞典でこそ炸裂という想定が導き出されるのではないでしょうか。

ああそれと、ユーリ賞の写真からのサイン要素も有馬記念で表現されていましたが、全く馬券になっていませんでした。ダブルチャンス到来?!^^

2018年12月28日(金)ホープフルS(G1)の予想記事【最終結論版】はこちらで配信中です。↓↓↓

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