2018年11月24日(土)東京11RキャピタルS・京都11R京都2歳S(GⅢ)・京都最終12Rの予想記事_ジャパンカップのアーモンドアイとサトノダイヤモンドの組み合わせ、馬単1→3はこうして消滅することになるだろう~

 

こちらはエリザベス女王杯のCM37コマ画像の一コマです。

おお、額にダイヤモンドの白斑。サトノダイヤモンドだなと思っていたこの馬、その後ゼッケンタグを確認したところ、サトノダイヤモンドが付けていなかったゼッケンと判明しました。

また、その背景もサトノダイヤモンドが走ったことのない競馬場のものでした。

そして、菊花賞・天皇賞秋、JBC、エリザベス女王杯、ジャパンカップ・チャンピオンズCのCM37コマ画像にはサトノダイヤモンドの姿はありません。

つまり、これらの画像にはサトノダイヤモンドが写っている画像は一枚もないということになります。

これが何を意味しているのか、これらのCM37コマ画像の重要性をこれまで述べてきましたが、その効能をご理解なされた方はお分かりいただけると思います。実際に結果として出ていることです。

さて次はジャパンカップでグリグリの圧倒的1番人気になっているアーモンドアイ。その人気はディープインパクト状態となっています。

そのアーモンドアイの画像は一コマだけ写っておりました。

こちらはJBCのCM37コマ画像の一コマ、2018オークス優勝時のアーモンドアイの画像となります。

一コマでも写っているのでサトノダイヤモンドよりはマシなのか?どうやらそうでもありません。

JBCのCMは10.19に公開となり、その二日後の10.21秋華賞でアーモンドアイはこれまた圧倒的1番人気で勝っているのです。つまり、このサインメッセージの効能は終了済みということになります。

その他はアーモンドアイのオークスの画像も、秋華賞の画像も写っていません。これも不思議ですね。

ということで、ジャパンカップのアーモンドアイとサトノダイヤモンドの組み合わせ、馬単1→3はないのではないかと思った次第です。

ただし、現時点の話ですが、アーモンドアイの1着はないということではないので誤解の無いようにお願いします。

ジャパンカップは14頭立て+①番=⑮番で①番はぐるりと回して⑮番とも解釈できます。事前の考察でこの⑮番はどうしても今週はスルーすることのできないゼッケンでした。

なので、ジャパンカップが14頭立てならば①(⑮)ゼッケンは大注目、人気薄の高配当馬が入ることを願っていたのですが、蓋を開けたらそこにはアーモンドアイって、なにそれ_| ̄|○

まぁアーモンドアイが来てもその他に必ず2頭お金になる馬が結果としてでるわけで、それを探せばいいと心を奮い立たせようとしています。^^

それにレースはジャパンカップだけではありませんからね。ジャパンカップがそういう雰囲気ならば、他のレースは高配当が続出しても不思議なし、むしろそれが毎度のお約束パターン、特に土曜競馬は狙い目ではないでしょうか。

土曜競馬で今週の勝ちを確定しておいての、ジャンカップはどんと来い!状態で臨みたいところです。アーモンドアイよスプリンターズSのロケットマン状態になってもいいんだぜ!^^

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