2018ジャパンカップ (GⅠ)週の展望_ジャパンカップとチャンピオンズCのCM、秋のGⅠのCMからジャパンカップ、そして早くも有馬記念へのメッセージが発信された!_年間回収率155%超を爆進中!

 

ジャパンカップの予想記事を配信開始したわけですが、もうほとんど結論が出てしまっているような内容になってしまいました。^^

あとは枠順発表を待つのみ。時間的余裕があるのは珍しいですよね。アーモンドアイで決まりだから?そんなつまらない理由な訳ありませんよ。だいたい買い材料が一つも見つかってませんし、まぁ見つける気もこの馬に関してはサラサラなしなんですがね。

余裕があるのには理由がありまして、ジャパンカップのCMに出てくる37コマ画像なのですが、秋になってその枚数が倍増しまして、その解析作業が大変だったわけなんです。

 

天皇賞(秋)・菊花賞のCM37コマ画像

 

JBCのCM37コマ画像

 

エリザベス女王杯のCM37コマ画像

 

ところが、ジャパンカップとチャンピオンズCのCMの内容が同じということで、37コマ画像も同じということになりました。

ジャパンカップ・チャンピオンズCのCM37コマ画像

となりますと、それだけ時間的な余裕が出来たということなんです。しかもこれらの一コマ一枚一枚の写真の一部はJRAの企画の一般公募の中から選ばれたもので、その公募の締切が11.14までだったので終了しています。

つまり、今後公開されるであろう有馬記念のCMには、37コマ画像の掲載はないということが予想され、ここからも時間的な余裕が出来たということになります。

しかしながら、こうやって見るとすごい量ですよね。いつどこのレース、どの馬が写っているのか、その殆どを分析してきたと思うとなんか目がくるくる回ってきます。^^

12月のGⅠレース、そして有馬記念は、これまでの秋のGⅠのCM37コマ画像の一コマから繋がってくる結果になってくるのが当然予想されます。

その中でもこれが有馬記念に直結するだろうと思っている37コマ画像のうちの一コマも、もうすでにピックアップしてあります。

JRAの企画の一般公募、JRAの撮影隊と称する人たちが競馬場内の様子を撮影したものという趣旨のもと選ばれた写真が掲載されています。つまり写真は最近のものということになります。

ところが、おかしいんですよね。その中に数枚ではありますが、JRAが独断でJRA画像処理班の資料室から引っ張り出してきたと思われる、数年前の写真が掲載されているのです。

何故そのようなことをしなければならないのでしょうか?それが有馬記念に繋がる重要なメッセージであるということではないでしょうか。その写真の内容を知ったなら、尚更そう思えてならない自分がおります。

あ~れ、いつの間にかにジャパンカップ週の展望記事なのに有馬記念の展望になってしいました。^^

まぁジャパンカップの予想記事を見ていたたければ分かっていただけるともうのですが、殆ど結論の域に達してしまっているので。。。^^

2018年11月25日(日)ジャパンカップ (GⅠ)の予想記事をこちらで配信中です。↓↓↓

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