こちらは菊花賞、天皇賞秋のＣＭに出てきた36コマ画像です。
その中のこちらの一コマに写っている馬が先週出てきて2着と馬券になっていました。複勝はいい配当でした。
しかも、この馬が入っていた枠ゼッケンがズバリ、アルゼンチン共和国杯の高配当馬の3着に繋がっていました。
こちらも菊花賞・天皇賞秋ＣＭ36コマ画像の一コマで、この馬も天皇賞秋の週に出てきて同枠馬が馬券になりました。
次にこちらの菊花賞・天皇賞秋ＣＭ36コマ画像の一コマ。
これは一目でゴールドシップが写っていると分かるものでしたが、問題はいつのレースのものかでした。
このゴールドシップの画像がいつのものなのかを知った上での私の結論は、この時のゴールドシップが指し示している枠ゼッケンが、今年の年末の有馬記念で炸裂すると思っています。
まぁ先の話ですので、その時私が忘れているようでしたらご指摘願います。＾＾
次にこちらの菊花賞・天皇賞秋ＣＭ36コマ画像の一コマ。
これはピンボケな上に馬の原型を辛うじて保っている写り、こんなもの掲載して意味があるのかと思ってしまう画像となっています。
だからこそ強力なサインメッセージが潜んでいるわけですが、注目したのはその背景に写し出されている建造物です。
だからこそ強力なサインメッセージが潜んでいるわけですが、注目したのはその背景に写し出されている建造物です。
この建造物ですが、エリザベス女王杯のＣＭ・37コマ画像のうちの2枚の画像にも写っているのです。
この建造物の名称には明らかに分かるある数字が含まれています。そして、その数字の馬番は秋華賞、菊花賞、天皇賞秋、ＪＢＣ３競走、メルボルンカップで全く馬券になっていません。
エリザベス女王杯のＣＭ・37コマ画像のうちの2枚の画像にその建造物が写されているのなら、パワーが蓄積されたその建造物の名称からのゼッケンがエリザベス女王杯週で炸裂するのではないかと考えています。
また、エリザベス女王杯でそのゼッケンが炸裂ということも十分考えられるわけですが、土曜東京メイン・武蔵野Ｓで炸裂もあると考えています。なぜなら、その建造物の名称には武蔵野の文字が掲げられているからです。
ちなみに、2018エリザベス女王杯週の展望記事で述べました警戒のゼッケンと今回記事の建造物のからのゼッケンは完全に合致する同じゼッケンなのです。どううなっちゃうんでしょうか。＾＾
今週の金曜日にはジャパンＣのＣＭも公開されるでしょう。こちらも即今週競馬に繋がってくると思います。
