11.6メルボルンカップはクロスカウンターなるボクシングの必殺ブローの馬名馬が1着。あしたのジョーで有名ですよね。
こちらはエリザベス女王杯のＣＭ。注目は背景で赤矢印で記した箇所に写っている建造物。
この建造物の名称はボクシング関連用語なんです。ですので、メルボルンカップの出馬表でクロスカウンターなる馬を目にして、これはいけるぞと思ったわけですが。。。
クロスカウンターの馬番は23。この数字は今月警戒しておかねばならない数字でした。
こちらはＪＲＡオリジナル壁紙カレンダー【11月】です。
7の数字が確認できますが、重要な要素と思われるのはそこではありませんでした。しかしながら、よくよく調べてみますと23という数字が強調されているということになり、メルボルンカップはそのまんまの結果となったわけです。
メルボルンカップの2着はボウマン。彼が写っていますよね、こちらもそのまんま＾＾
結局、私のメルボルンカップの予想は㉓番クロスカウンターを対抗、2着⑨番ボウマンを6番手、3着⑰番を5番手の評価としましたが、本命軸馬がどこにもいなかったので結果ドボン。。。
ただ、この本命軸にしたＸゼッケンですが、そこには当然ながら本命軸とした理由が存在しました。
こちらはＪＢＣのＣＭで出てくるターフビジョンの画像です。
この中で印象的な写りのひとつ思われたのが黒矢印で記しました箇所に写っている馬です。当然ながらこの馬のゼッケンが注目材料のひとつとなりました。
このＪＢＣのＣＭは10.19に公開されたわけですが、その二日後の10.21菊花賞ではそのＸゼッケンが人気で全く馬券になりませんでした。そして翌週の10.28天皇賞（秋）でもＸゼッケンは馬券にならず。
ならば、ＪＢＣのＣＭからのサインメッセージならＪＢＣに直結かと思うも、11.4ＪＢＣ3競走でＸゼッケンはまたもや全く馬券にならなかったのでした。
そして、前述の通りメルボルンカップでＸゼッケンを本命軸とするに至ったわけですが結果はドボン。。。
となると、エリザベス女王杯週の今週こそＸゼッケンが大炸裂なのではないでしょうか。エリザベス女王に直結もありかと思います。
こちらはＪＢＣのＣＭ37コマ画像となります。
先週から土日の予想記事の中でお伝えしている通り、この37コマ画像の中に写っている馬がエリザベス女王杯に出てくるんです。
しかも、その時入っていたゼッケンはあのＸゼッケンたっだのでした。さぁどうでしょう、エリザベス女王杯見えてきませんか？楽しみですね＾＾
このＸホースがエリザベス女王杯で入ってきた枠ゼッケンが土曜競馬の高配当馬に繋がって炸裂ということも十分あり得ると思っています。
Ｘホースもしかして、エリザベス女王杯でＸゼッケンに入ってきたりして。そうなった時の心の準備もしておきたいと思います。
