ＪＣＢのＣＭが10.19に公開となりました。
今回のＣＭも難解なものになってますね。的中馬券に繋がるサインメッセージも強力なものが秘められていると考えられます。
こちらは毎回恒例となっている36コマ画像、どの馬がいつのレースものが写っているかを解読する上で非常に難解な画像が含まれています。
この中で2017菊花賞優勝時の7枠⑬番キセキの画像が2枚含まれているのが確認できると思います。
そして、このＪＢＣのＣＭが公開となった10.19の二日後の10.21新潟最終レースで、キセキの7枠⑬番が1着となり炸裂したのです。
3連単は1000万馬券、3連複の270万馬券は新潟開催過去最高配当となりました。2着の3枠⑤番もＣＭ映像の中で出てきますし、3着の4枠⑦番は36コマ画像の2017天皇賞秋優勝時のキタサンブラックの4枠⑦番が指し示しておりました。
そして、10.21菊花賞は武豊が4枠⑦番で3着という結果となり、こちらも2018天皇賞秋キタサンブラックの4枠⑦番が繋がった結果となったわけです。恐ろしい世界ですよね。
ただ、36コマ画像の中ではどの馬の画像のものか、比較的解読が容易な画像だったと思います。そのような画像が何故このように容易に繋がる結果となったのか？ＣＭ公開の２日後の競馬だったからだと思っています。
このような傾向は毎回見られるわけですが、ＣＭ公開から一週間経過した今週の競馬はそう簡単にはいかないと思いますが、それ以上に繋がってくるのではないかと思われるサインメッセージ画像が存在していると思っています。
こちらの画像はＣＭ冒頭で出てきますターフビションの画像となります。
青矢印の馬の要素は先週の土日のメインで早速炸裂しておりました。黒矢印の馬は写りが興味深いものとなっており、この馬の存在自体も意味のあるものと考えております。
この馬からのサインメッセージは先週の競馬で見受けられませんでした。ワザと今週用に残されているんじゃないですかね。
黄色矢印と橙矢印の建造物に関しては、いつかこのように写し出される時が来ると思っていました。当然強力サインメッセージと考えています。
白矢印はさほどこれといって意味を感じるものではありませんでした。赤矢印に関しては。。。ノーコメントで＾＾実際にＣＭでご覧いただいて、どのような写り方をしているのか確認していただきたいと思います。
そすることで、そのサインメッセージとしての重要性を感じらとれると思います。これらの詳細は土日の予想記事の中で述べたていきたいと思っております。
次はこちらの画像をご覧下さい。36コマ画像で向かって左上に写っている画像となります。
こちらも写っている馬、どのレースのものかを解読する上で、非常に難解な画像となっておりますが何とか解読することが出来ました。
今週、来週の的中馬券に繋がるサインメッセージが込められているものと思われます。この詳細に関しましても土日の予想記事のな中でお伝えしてきたいと思います。
