2018年10月21日(日)京都11R菊花賞(GⅠ)・東京11Rブラジルカップ・新潟11R北陸Sの予想記事【最終結論版】_南の海の彼方からボウマンによってもたらされた強力サインメッセージが、菊花賞並びに日曜競馬で炸裂することになるだろう~

 

JRAが掲載してくる画像、CM映像を含みまして、その至る所でボウマンが浮上してきまして、日本にボウマンはいないのにどういうこと?と思っていたんです。

そうしたら、コーフィールドカップでボウマンが騎乗するというニュースを目にしまして、なるぼどJRA画像処理班の方々そういうことですかと。

早速、予想記事にコーフィールドカップはボウマンを軸で、まずは複勝からと書いたわけです。3着までは硬いというのが本音だったのですが、1着、2着になっても不思議なしと思えるほどのサインメッセージが、ボウマンを指し示していたのも確かでした。

結果はおいおいおい、ホントに3着ってあのね。。。これほどのサインメッセージが3着で終わりってありえるのかと。もしかして、今度はこのボウマンがメッセンジャーとしてJRA日曜競馬の的中馬券を指し示す番なのではないでしょうか。

そうなってくると、そのボウマンが指し示す的中馬券なら、高配当が予想されますよね。菊花賞はともかく、裏メインの北陸Sとブラジルカップは高配当の気配をプンプン漂わしています。

『何故そう思えるのか?』あのですね、2017年間回収率は154%と記録し、2018年も1月始めから9月末までの集計で155%前後記録、2018年はその後年末まで全く的中しなくても、2018年間回収率は100%超えが確実なものとなっています。

つまり、2年連続回収率100%超えが確実な上に、2年間合計回収率も100%超えが確実。そんな私に向かって『何故そう思えるのか?』とは(#ノ`皿´)なんだコラー!!!どうもすみません冗談でございます。結構この記録が私にとって励みになっておりまして^^

話を戻しまして、ボウマンの動向を食い入るように見て、菊花賞の枠順を見てみますと、北陸Sとブラジルカップは荒れるな、と思えるのでした。

だたし、ボウマンが強力サインメッセンジャーだとして、JRA日曜競馬に繋がるのが、ボウマンがコーフィールドカップで入っていた②番とは限らないのではないでしょうか。

コーフィールドカップのボウマンは➌ゲートに入っていたことも考慮しておきたいところです。今週も一週間お付き合い頂きありがとうございました。
m(_ _)m

10月21日(日)京都11R菊花賞(GⅠ)・東京11Rブラジルカップ・新潟11R北陸Sの予想記事【最終結論版】の続きをご覧になるにはこちらからどうぞ↓↓↓

サイ【サイン競馬の世界】ブログ向上のために、
ポチっと応援ヨロシクお願い致します。