2018年10月14日(日)京都11R秋華賞(GⅠ)・新潟11R信越S・京都12R藤森Sの予想記事【最終結論版】_アーモンドアイはどうなる?そんな事どうでもよすぎて忘れたよ!!

 

新潟11R信越S・京都12R藤森Sの予想記事を日曜版予想記事のテキストに追加したわけですが、秋華賞でお目当てのサイン要素の箇所が馬券にならなければ、新潟11R信越S・京都12R藤森Sのサイン要素が表れている箇所が馬券だろうという想定のもとで記事を追加しました。

要するに、これら3つのレースは同じ枠ゼッケン辺りで、考察してきたサイン要素が表現されているということになります。

特に、京都12R藤森Sは京都11R秋華賞・新潟11R信越Sの結果を見た上で判断できるということになりますので、その辺の流れをできればチェックしていただきたいところです。

オークスの予想記事の見出しには『アーモンドアイは、たとえイスカンダルまで走ったとしても勝つことはないだろう~』と吹いてしまいまして、穴があったら入りたい状態になっていました。

まぁそのあとの『ないだろう~』見出しシリーズは当たっているので、何とか体裁を保っておりますが。。。^^

そして、今回の秋華賞は『アーモンドアイは、たとえイスカンダルまで走ったとしても勝つことはないだろう~』などと間違っても言える状況ではありません。本音は2,3着もあるぞうと思っていますが。。。^^

秋華賞のこちらの箇所をご覧下さい。

⑩『オ』『ール』フォーラブ

⑪アー『モ』『ン』ドア『イ』 圧倒的1番人気

⑫『オ』スカ『ール』ビー

『』のカタカナを合わせて読むと、ある有名なお店の名前が出てきます。このお店がJRAが掲載している画像の背景に写っているんです。つまり、このお店が強力なサインメッセージの一つと考えていたわけなんです。

どんな人気薄でもこのお店が枠順に表現されてきたら狙ってやるぞと思っていたのですが、秋華賞の枠順にそのお店が表現されているのを確認してガックリしました。アーモンドアイを中心に表現されてくるなんて。。。

それでも、何とかこのことは無視しようと思って秋華賞の最終結論は書き終えたのですが、信越Sの見解の中で、とうとうゲロってしまいました。

ただですねぇ、この秋華賞でのお店の表現はアーモンドアイの馬券を指し示すだけのものなのでしょうか。あのJRA画像処理班とJRA枠順作成班がこんなグリグリの1番人気の馬券を教えるためだけに、果たしてこれだけのお仕事をしてくのかと思うわけです。あると思いますよ、他に繋がる意図が。。。

そもそも、アーモンドアイが馬券になるからと言って、馬券人が最も恐れる、いや最も恐れなければならない低配当馬券になると誰が決め付けてるんですか?

馬券は3頭お金になるのですから、アーモンドアイが馬券になっても、あと2頭が高配当の馬が馬券になって、高配当になるというケースだって十分考えられるわけです。

低配当レースになるという常識的な考え方を消し去るためにも、

⑩『オ』『ール』フォーラブ

⑪アー『モ』『ン』ドア『イ』 圧倒的1番人気

⑫『オ』スカ『ール』ビー

は、秋華賞の見解の中では述べないことにしたという事になります。

果たして、この考え方が吉と出るか凶と出るか、秋華賞で凶(低配当)と出るなら、その周りのレースは吉(高配当)を出してくるのも、JRAのいつものお約束パターンですよね。

ご購読者様、今週もお付き合いしていただきましてありがとうございました。日曜版予想の原稿文字数が、写真として貼り付けた文字と合わせると10000文字を超える文字数になってしまいました。読むのが大変になって申し訳ございませんが、ご参考になれば幸いでございます。m(_ _)m

 

10月14日(日)京都11R秋華賞(GⅠ)・新潟11R信越S・京都12R藤森Sの予想記事【最終結論版】の続きをご覧になるにはこちらからどうぞ↓↓↓

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