日本ダービーの内田博幸は意味深な1枠②番に入っていますが、土曜東京メイン・欅Sでも同じ1枠に入っていて、こちらは①ゼッケン。
この内田博幸はJRAが掲載しているある画像で、特異な写り方をしていた人物でした。
いわゆる今月のキーマンのひとりと考えられる人物でした。先週のオークスでは7枠⑭番に入っていて同枠7枠⑬番アーモンドアイが1着。
それと並行して日大アメフト事件が勃発。
その日大アメフトの監督が内田っておいおい。^^
まぁそれくらいではもう驚きません。JRAのダービーのCMには西城〇〇という会社の建物が写っていて、このCMが公開されたのが5月7日、あのスターが亡くなられたのが5月16日、これには流石にビックリ。
そうそう内田といえば、日本ダービーの1枠①番ダノンプレミアムの調教師も中『内田』ですね。1枠は内田の同居枠ですか。
土曜京都最終12Rにも中『内田』厩舎の馬が同じ1枠①番に入っています。こちらも人気になっている馬ですね。
この京都最終12Rの1枠①番は結果がどうなるかチェックしておいた方がいいと思います。
この馬の着順で、日本ダービーの1枠①番ダノンプレミアムの着順が測れるかもしれません。といいますか、この土曜京都最終12R自体が狙い目ではないでしょうか。
この土曜京都最終12Rの予想を土曜版で記事にしているのですが、人気の1枠①番中『内田』厩舎の馬が消えるのではないかと思ったからでした。
まぁとにかく、今年の日本ダービーの枠順は凄いことになっております。何が凄いのかと申しますと、取り敢えず1枠の説明をさせていただきましたが、こんな感じで残りの2~8枠までサイン要素がビッシリなんです。
そして、このサイン要素は日本ダービーの枠順から、他の土日の主要レースの的中馬券を指し示すものなのだろうと感じました。
そして、日本ダービーから繋がるであろうそのレースは高配当、祭りの前の花火なんじゃないかと思うわけです。