こちらはJRAカレンダー5月の画像で、2017日本ダービーのゴールシーンとなっています。
5月のカレンダーですので、効能は5月の競馬に表れるということになります。ですので、5月1週目のNHKマイルカップ週からこのことを述べてきました。
5.6NHKマイルカップ、5.13ヴィクトリアマイルでは、このJRAカレンダー5月からのサインメッセージが繋がる結果となっています。どうやらこの流れは、オークス、ダービーと続くものと思われます。
JRAカレンダー5月の背景にはターフビジョンが写し出されていて、ルメールの頭あたりを境にマルチ2画面という興味深いショットとなっています。
背景のターフビジョン左が、正面からのショット、右は側面からのショットです。そして一見6枠⑫番レイデオロだけが、背景のターフビジョンに写っているように見えますが、実はその他の人馬も写っているのです。
この人馬こそが、JRAカレンダー5月からの最大のサインメッセージと考えたわけです。
終了した5.6NHKマイルカップ、5.13ヴィクトリアマイルはその強力なサインメッセージが繋がる結果となったわけですが、明らかに残された要素も確認できました。
なぜ残されたのか？そうです、オークス、ダービーのために残されたものなのではないでしょうか。その残された要素とは、ジョッキーＸとジョッキーＹ。
オークスではこのジョッキーＸとジョッキーＹと同枠に入った馬、両隣の馬が馬券ではないかと思っています。また、ダービーはジョッキーＸが直接馬券ではないかと思っています。
ダービーはジョッキーの方からもヤマを張っている状態ですが、出目からも既に狙いを定めている状態です。あとはそこに人気薄、高配当の馬が入ってくれ！と思っています。
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