2018年3月31日(土)中山11Rダービー卿CT(GⅢ) ・阪神11RコーラルS・日本時間4月1日(日)ドバイターフ(G1)・ドバイシーマクラシック(G1)・ドバイワールドカップ(G1)の予想記事_ドバイのルメールはJRAの工作員なのか!JRAオリジナル壁紙カレンダー【3月】のウルトラサイン

去年のドバイはドバイシーマクラシック・ドバイワールドカップとダブル的中してたんですね^^

先週の高松宮記念も第一本線的中ということで、俄然予想する意力が湧いております。

こちらは、JRAオリジナル壁紙カレンダー【3月】です。

写し出されている馬は、繁殖牝馬Xとその産駒である繁殖牝馬Xの2017。

この馬に現役時代騎乗していた一人がルメールでした。ルメールはある日この親仔のいる北海道の牧場を訪問しました。

最寄りの空港から自分で車を運転して牧場に訪問したそうです。はぁ?そんなバナナ。。。

これほどの騎手なら、車の事故のリスクは承知しているでしょうし、教育もされているはず。しかも、これだけの人気騎手ですから、毎週行われる競馬開催の間をぬっての訪問ということになります。

そして、ルメールは牧場に到着すると、スタッフの誘導のもと、ある親仔と対面します。

その親仔はJRAオリジナル壁紙カレンダー【3月】に写っている親仔ではありませんが、その親仔と混じってJRAオリジナル壁紙カレンダー【3月】に写っている繁殖牝馬Xの2017もルメールとご対面となったのです。

ええ?関係のない繁殖牝馬Xの2017が何故混じってるのか?この3頭と記念撮影っておかしくないですか?つまり、これ牧場側の設定であり、シナリオは当然JRA秘密工作班ということで納得しました。

これらの出来事を踏まえ、ルメールと繁殖牝馬Xの関わりを考察していくと⑬番というゼッケンが導き出され、早速、JRAオリジナル壁紙カレンダー【3月】が2.16公開に公開されて以降、毎週メインレースでルメールが⑬番に入ってこないかチェックしていました。

しかし、先週までルメールがメインレースで⑬番に入ってくることはありませんでした。

残す3月競馬は、ドバイ時間3.31に行われるドバイワールドカップデーのレースのみ。そして、ルメールは沈黙を破ってドバイターフで⑬番に入ってきたのです。

それだけではなく、次のドバイシーマクラシックでも10頭立ての③番(10頭立て+③番=⑬番)、⑬と解釈できるゼッケンに入ってきました。

何故日本競馬ではなくドバイでルメールを⑬番に入れてきたのか?それは、JRAオリジナル壁紙カレンダー【3月】の繁殖牝馬Xの経歴を見れば納得です。

これだけのお膳立てがあったのなら、このルメールの⑬番が、今週のドバイ競馬、日本の土日競馬の何れかのメインレースで炸裂しても不思議なしではないでしょうか。

問題はルメールの⑬番がどこのレースで炸裂するのかです。。。

それと、このJRAオリジナル壁紙カレンダー【3月】からのサインメッセージは3月終了とともにこれで終わりということではないと思います。

むしろ始まりではないかと思っています。それはJRAオリジナル壁紙カレンダー【3月】の繁殖牝馬Xの2017の存在が私にそう思わせます。

以前から何故JRAオリジナル壁紙カレンダーには親仔の様子が写し出されるのかと不思議に思っていました。

当然写っていた仔馬がその後デビューしてくれば、ウルトラサインホースだろうと考えチェックしてきたのです。

しかし、私が確認できた画像で写っていた仔馬がJRAでデビューしたという確認は取れないでいました。

どころが、デビューしていたんです。ウルトラサインホースとなっていました。

やはり、仔馬を写し出すのはこういうことなのだと納得、正直、皐月賞、ダービーまでもが視野に入ってきた思いです。

このウルトラサインホースですが、当然のごとく引退までがっちりマークしていきたいと思っています。

そして、今回の繁殖牝馬Xの2017はどうなのかです。順調ならば2019年にデビュー、クラシックならば2020年東京オリンピックの年となります。

来年じゃないですか^^ですから始まりというわけなのです。m(_ _)m

2018年3月31日(土)中山11Rダービー卿CT(GⅢ) ・阪神11RコーラルS・日本時間4月1日(日)ドバイターフ(G1)・ドバイシーマクラシック(G1)・ドバイワールドカップ(G1)の予想記事の続きをご覧になるにはこちらからどうぞ↓↓↓

 

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