3つのサイン要素からそれぞれ強調され浮かび上がってくる人物が3人ともに日曜東京12Ｒに集結ということになってまして、これは一体どういうことなのだろうかと。
一人目は菊花賞、天皇賞秋、エリザベス女王杯で共通して強調されてるジョッキーＸ。
ジョッキーＸがその週レースで入ってきた枠ゼッケンが当日のメインレースで馬券になる、又はジョッキーＸ本人の両隣が馬券になる現象が10月に入ってずっと継続しています。
次はこの秋の福島開催ポスターに写し出されている騎手。顔は大分違って別人みたいですが、毎違いなくあのジョッキーです。
このジョッキーもどうやらサイン騎手としての役割を担っていると思われ、その効能が現れていると思っています。
次は壁紙カレンダー11月で強調されているある馬と申しますか、コンビですね。この2人のジョッキーとひと組のコンビが日曜東京12Ｒに集結しているということなのです。
もちろん、私の脳内ではワザと集結させていると思っています。ひとつ前の東京メイン・アルゼンチン共和国杯には誰もいないっておかしな話です。
当然これらはサイン騎手・サインコンビなので、東西メインの馬券を指し示すためのものとも考えられ注意深く見ていかなければならないと思うのですが、その反面、日曜東京12Ｒで直接又はその両隣が接触しているところが馬券ではないかと思っています。
サイン騎手・サインコンビの周辺が1，2，3着ドンピシャということも。。。
どうしても気になるので、予想記事に東京12Ｒの見解を追加しました＾＾
