木曜日に天皇賞・秋の枠順が発表になってキタサンブラックが4枠⑦番という枠ゼッケンに入ったのを目にしてガックリ_| ̄|○
人気馬、つまり低配当馬が自分がいいなと思っていた枠ゼッケンに入ったときサイン競馬の世界の人間はガッカリするんです^^
菊花賞、天皇賞(秋)、エリザベス女王杯のCMはどうやら一つの物語として構成されているようです。それぞれの17コマの画像を解析すれば、それは明らかなことでした。
その中で強調されているのがジョッキーXで、現実世界では脇役と言っていい彼が何故かそこでは主役だったのです。
10月に入るとそのジョッキーXが入っている枠ゼッケンがメインレースで馬券なる現象が毎週のように続いています。
また、ジョッキーXに接触、同枠に入った馬が馬券になる現象も見られました。
おお、なら天皇賞(秋)もジョッキーXが入ったところを見ればいいんじゃね?
その通りなんです。ですから私も自然に目をそこに向けました。そしたらその先に見えたのはまたもや4枠⑦番キタサンブラックだったのです。
嘘だ!低配当はゴメンだぜ、んんん。
しかし冷静に考えるとジョッキーXと4枠⑦番はそもそも深い関連性あり、どうにもなりません。
それからというと、毎年強烈なサインメッセージを発信する秋の福島競馬のポスターを見ても、4枠が出てきてしまう状態でした。
4枠⑦番キタサンブラックの1着は仕方なしなのか、でも待てよ、あの菊花賞のCMで武豊は帽子の色を青の4枠から、白の1枠に変えられていたぞっと。
わざわざ合成だとわかるような映像で武豊の帽子を4枠から1枠に変えたのは、天皇賞(秋)で武豊の1着を指し示すためのサインメッセージ?
そんなはずではないですよね。偽りの武豊、偽りの4枠ということなんじゃないですかね。
4枠⑦番キタサンブラック・武豊の取り捨てに関しては1着は無し、2,3着ならジョッキーXの効能でありなのか、定番の1番人気の3着が妥当か、いや、なんなら消えてもらっても構わないぞ!です。
こうしてやっと軸馬本命を探す作業に入ることとなりました。
6.25宝塚記念 本命軸1着
10.1スプリンターズS 本命軸1着
10.15秋華賞 本命軸1着
10.22菊花賞 本命軸1着
自分の予想軸本命は夏を挟んでJRAのGⅠレース4連続1着なんだ!WIN4なんだ!ブツブツブツブツ、馬連、馬単のがいいのか。。。
2017年10月29日(日)東京11R天皇賞(秋)・京都11RカシオペアS・新潟11RルミエールADの予想記事【最終結論版】の続きをご覧になるにはこちらからどうぞ↓↓↓