2017年10月29日(日)天皇賞(秋)週の展望その2

天皇賞(秋)CMの17コマの画像の中で、最も解析が困難を極めたレースがあったのですが、そのレースで2着していた馬が10.22菊花賞当日に出走してきました。
強力サイン馬と思い土日の予想記事にも書きましたが徹底マークしておりました。

その強力サイン馬は4枠④番に入ってきました。ならば、当然10.22の3場メインの④番は強力サイン馬が指し示していると思われた④番ですので警戒しておりました。

ただ、北陸SかブラジルCの④番が馬券だろうという判断をしてしまったんです。

確かに東京メイン・ブラジルカップは④番が3着と強力サイン馬の④番が馬券になりましたが人気馬で低配当馬でした。大正解は菊花賞の④番クリンチャーだったというわけです。人気薄の高配当馬でした。

天皇賞(秋)CMで関連した馬が今週出てきたなら徹底マークしていきます!

9月23日の予想記事以降、一連の規則性で写し出されたJRA,HPトップバナー画像の考察について、毎回冒頭でその考察を掲載してきました。

自分なりに考えた結果、どうもこの要素が秋競馬のテーマ、サインメッセージではないかと思っているからです。

菊花賞では7枠⑭番に和田竜二が入っていました。そして一連の規則性で写し出されたJRA,HPトップバナー画像の1枚には7枠⑭番和田竜二が3着したレースのトップバナー画像があったのです。

菊花賞では7枠⑭番和田竜二が人気薄で3着となり、2013朝日杯FSの7枠⑭番和田竜二3着が着順までそのままズバリ繋がった結果となりました。

恐ろしいっすね、10.1スプリンターズS⑧番デムーロの1着、続けて10.8毎日王冠の⑧番デムーロの1着の結果から見ても、一連の規則性で写し出されたJRA,HPトップバナー画像の要素が秋競馬のテーマと考えてよいのではないでしょうか。

トップバナー画像のレースで馬券になっていたゼッケン・騎手が天皇賞(秋)でも同じゼッケン・騎手に入ってきたなら要注意ということになります。

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