2017年10月7日サウジアラビアRC・8日毎日王冠・9日京都大賞典の週の展望その2

本日行われた白山大賞典の結果には驚きました。

今週のJRA,HPトップバナー画像は2016アスター賞です。

 

※JRAは毎週切り替わるJRA,HPトップバナー画像がいつどこのレース、どの馬のものか画像の公開翌日には下記で画像の情報を公開しています。

JRAホームページ→JRAニュース→更新情報http://jra.jp/update.html

2016アスター賞 枠8-7-3 

 白山大賞典 枠8-3-7  

3つの枠の決めり目が全て繋がった結果となりました^^

地方競馬にはホントよくJRA,HPトップバナー画像のレースの決まり目が繋がりますね。ただ、ちょっと違うところが気になっていました。

9.3白山大賞典 

1着『イン』カンテーション

3着クリノスター『オー』 幸英『明』  

ここが馬券になり『やはり、そうだろう!』と思わず言ってしまいました。 

今週の中央競馬はここがキーの一つと考えてよさそうです。そしてそこから導かれるのがゴールドボール、すみませんいたって真剣です。

今週のJRA,HPトップバナー画像も凄まじいですね、力入ってます。 これもその表れではないでしょうか→http://jra.jp/special/20th/

これからは、ちょっとその先を見てのことなのですが、JRAホームページのトップバナー画像をクリックすると、そのリンク先は『今週の注目レース』というページになっています。

『今週の注目レース』http://jra.jp/keiba/thisweek/ 画像は去年のレースのゴール前シーンでいたってシンプルなもの。

ところがチェックしていくと、2016毎日王冠のところで目が止まりました。ワザと合成加工のそれと分かる箇所が写し出されていたのです。

 

画像で赤矢印で記したターフビジョンの静止画像なのですが、ここではリアルタイムのレース映像が流れます。つまり、実際のレース画像とターフビジョン画像の馬と馬の間隔は同じになります。

ところが、ターフビジョンの静止画像では7枠10番ルージュバックが1馬身以上抜けて先頭にたっているように写っているのです。(*」>д<)」オォ───イ

実際の2016毎日王冠では7枠⑩番ルージュバックは6枠⑦番アンビシャスとクビ差以上離れる場面はゴールまでなかったのです。ルージュバックが先頭で抜けてるっておかしいです。

こちらは実際の2016毎日王冠の静止画像で、今週の注目レースの2016毎日王冠のレース画像の場面にピッタリ合わせたショットです。

これでどうだ~!遠山の金さんの桜吹雪状態^^7枠⑩番ルージュバックは1馬身以上抜けて先頭になんてたっていませんね。

確かにターフビジョンの画像は鋭角なショットですが、時計と反対周りにパーンしていくショットなほど各馬の間隔は縮むわけで、尚更おかしいということになります。

 

 

ターフビジョンの画像で7枠⑩番ルージュバック以下後方の馬も合成?何れにせよ、明らかに合成加工とわかる画像を出してきたということは、的中馬券のキーが隠されていると思っています^^

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