毎週切り替わるJRA,HPトップバナー画像、今週の画像を見て、あの時の壁紙カレンダーを思い出しました。
それは、2015JRA壁紙カレンダー9月です。(画像参照)
2015JRA壁紙カレンダー9月の画像は2010宝塚記念のもので後ろからのアングルのものでした。(画像参照)
2015JRA壁紙カレンダー9月が発表されてからの1ヶ月間の競馬の結果がこちらでです。
2015.8.30キーンランドカップ→7枠1着
8.30新潟2歳S→7枠2着
9.5札幌2歳S→7枠1着
9.5北九州記念→7枠3着
9.12エニフS→14番1着
9.12紫苑S→7枠2着
9.13京成杯OH→7枠3着
9.13セントウルS→8枠2着の同枠に2010宝塚記念ビリの太宰啓介
9.19レインボーS→7枠1着
9.19オークランドRCT→7枠2着
9.20ラジオ日本賞→7枠取消
9.20ローズS→2010宝塚記念取消の15番1着、7枠3着
9.21セントライト記念→7枠1着
9.21仲秋S→7枠2着
2010宝塚記念の最下位は7枠であり、記録上は取消馬が最下位でこれも7枠という結果でした。
2015壁紙カレンダー9月が発表されてからの1ヶ月間の競馬の結果は毎週のようにメインレースで7枠が馬券になる結果となりました。
そして、毎週切り替わるJRA,HPトップバナー画像、今週の画像はこのようなものだったのです。
2015壁紙カレンダー9月と同じ後ろからのアングル。『歴史は繰り返す』なのでしょうか。この画像に写し出されているレースの最下位の枠ゼッケンが今週のキーなのか。。。
ところがですね、もちろん最下位の枠ゼッケンも注視しなければならないと思ってはいますが、もっと異様性を感じる、深いメッセージではと思われるものがありました。
それがあの騎手であったと確認した時、今週はこの騎手から目を離してはならないと思った次第です。
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