天皇賞(秋)に隠れて目立ちませんが、配当はこちらのがよかったというオチもありますので油断できません。
2016.10.2発表JRAホームページトップバナー画像(画像参照)
このトップ画像の後方にオーロラビジョンが写っていますが、これが2015信越Sの払戻し金額のお知らせ画像でした。つまり2015信越Sが新潟競馬のキーだったということです。
2015信越Sの決まり目等の要素が3回新潟メインで馬券になり続けています。
(2015信越Sレース結果画像参照)
土曜新潟メイン魚沼特別は2015信越Sが枠6-5-7に対し枠6-7-5の結果でした。つまり3つの枠の決まり目を全て使用された結果だったのです。 おかげて本線で的中できました。
3回新潟メインはルミエールADが最後ですが、最後だからこそ2015信越Sの要素が反映されると考えられます。
(2016信越Sレース結果)
2015信越Sで14番で3着と馬券になっていたタガノブルグが2016信越Sで今年も全く同じの14番で3着、これがルミエールADに繋がっていくと考えられ14番オウノミチはプラス。
2015信越Sの2着騎手である義英真が土曜新潟メイン魚沼特別で8枠18番大外で出走も馬券にならず、この8枠大外がルミエールADの8枠大外を指し示すものと考えられプラス。
今週は2016.9.6発表トップバナー画像・2013朝日杯FSのショウナンワダチがキー。ショウナン『轍』の轍は道のり、ならばオウノミチはドンピシャ。ルミエールADは8枠14番オウノミチを軸で。
相手は3枠3番レットラウダをまず。2015信越Sの松若風馬が17番に入っていましたが馬券にならず、17番はルミエールADが14頭立て+3番で、17番は3番に該当で3番はプラス。
アンビシャス音無秀孝が天皇賞(秋)で3番、ルミエールADの3番も音無秀孝でプラスです。
次は7枠11番ラインスピリット。2015信越Sの1着ゼッケンであり、3着枠である7枠11番はプラスです。
あとは7番、8番、9番、13番、6番、5番、4番、12番、1番の順で。
ルミエールオータムダッシュ
3連複
14-3-11
3連単
14→3→11 14→11→3 3→14→11 3→11→14
14→3→7 14→7→3 3→14→7 3→7→14
14→11→7 14→7→11 11→14→7 11→7→14
3連複
14-3-8 14-11-8
14-3-9 14-11-9
14-3-13 14-11-13
14-3-6 14-11-6
14-3-5 14-11-5
14-3-4 14-11-4
14-3-12 14-11-12
14-3-1 14-11-1
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